桧原湖情報のエントリーアーカイブ

高梨洋平の桧原湖情報2017 6月前半編

高梨洋平

皆さんこんにちは!桧原湖ガイドの高梨です。6月前半期の桧原湖情報をお届けします。

プロショップオオツカ バスフィッシング用品ネット通信販売 ブログ写真 2017/06/15

最近の桧原湖は好調継続中。それもあって、金曜日~日曜日は湖大混雑!たくさんのアングラーに来て頂けるのは地元の人間とし嬉しい限りです(^^)

それだけ大勢のアングラーで賑わっていてもよく釣れるのが今の桧原湖。TOP50弥栄ダム戦から帰って来て以降の僕のガイドでは、だいたい20本弱~35本くらいの釣果が続いています。

ちなみに水温はこの時期としては非常に低く、6月14日時点で14~15℃。僕が弥栄ダムに行っている間に寒く荒れた日が続き、一時は12℃台まで落ちたとの事です。

しかしそれでも、スポーニングやバスの季節感は順調に進んでおり、1陣のメスは既にアフター回復系。2陣、3陣がポスト、ネスト、プリの混在といった感じです。

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そんな最近のガイドで釣果を出しているのが、虫、ボトムスクーリング、表層I字の3パターンです。

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写真の虫はプロトです。

今現在、春ゼミ鳴きまくり全盛期中で、1日釣りをしていると春ゼミが水面に落ちているシーンを何回か見る事が出来て、運が良いとそれがバスに食われるシーンも見る事が出来ます(笑)

これはいつもの事ですが、春ゼミって、水面に落ちても意外と食われません(笑)たまに食われる程度です。

これは虫パターンの当たり年、ハズレ年に関わらず毎年一緒です。不思議ですよね!

 

毎年、スポーニング直後or半プリのバスがとにかくエサを探している状態の時にまずよく釣れるのが虫パターンで、それで釣れるとデカいのが多いです。水面って、バスを騙し易いから必然的に釣れるサイズも上がり易いのが良いですね!

また、虫の場合ラインを木の枝に引っ掛けて行うチョウチン釣りをすることによって、普通に水面に浮かせておくだけでは釣れない賢いバスも釣る事が出来るので、専用タックルが必要でちょっと難しいイメージを持っている方も多いかと思いますが、是非チャレンジして頂きたいです!

(当ガイドでも、チョウチン釣りチャレンジャー募集します 笑)

しかし、ひっかけた枝のクリアの仕方さえ分かれば、それほどシビアなキャスト精度も必要はないので、まずはガード付きのフックを使って「やってみた者勝ち」ですよ!(笑)

 

僕がよく使っている虫は活虫と風神スパイダーです。

 

ちなみに、これから本格的にアフター回復が増えてきてからまだ虫パターンが続くかどうかは、その時になってみないとわかりません(笑)

去年はイマイチでしたが、今年はどうなるか楽しみですね!

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そして最近、釣果のメインとなっているのがボトムスクーリングパターン。前回更新した時に半プリのバスを釣っていたパターンですね!

狙う水深は1.5~4mの間で、ボトムのハードボトムや張り出し、その周りのウィードの根本をネコリグで狙います。

 

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ネコリグをボトムで立たせて目立たせて、見つけさせて寄せて食わすイメージです。

しかし、あまり激しく動かし過ぎてもNG。ルアーがボトムで立ってくれる範囲で優しくシェイクして「嘘くさくない生命感」を演出しながらズル引く感じです。

使うルアーはフラッシュストレート4.3インチで、ネイルシンカーは0.9gメイン。

ウィードはボトムではなく浮いていると感じた時は軽くして0.5g。少し深いレンジを狙う等より重くしたい時は1.2gくらいまでを使います。

 

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連発、ダブルヒットがよく起こるのがボトムスクーリングパターンの特徴!エサを探しているアフターのスクール狙いなので、スイッチが入るはシャローの狭いスポットで連発して来ますよ~!

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ここ数日は水深1.5~3mがメインでしたが、昨日あたりからアフター回復系の魚がミドルレンジに入り始めた感じがしたので、これからはちょい沖のチャンネルやハンプにウィードが絡む3~5mを狙ってみてくださいね!

 

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ちなみにフラッシュストレートに生えてる6本のヒゲが、実はかなり効いている事が発覚!

僕がヒゲ剃りフラッシュストレート、ゲスト様がノーマルフラッシュストレートを使って釣り比べたら、圧倒的に釣り負けました(笑)

アバカスシャッドもそうですが、やっぱりバスってルアーが出す極僅かな微波動もしっかり感じ取っていますね!

 

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そして最後に、引き続き釣れているのが表層I字系!

こちらはやはり、ジョーダンとレーシングワカサギが釣れています(^^)

 

プロショップオオツカ バスフィッシング用品ネット通信販売 ブログ写真 2017/06/15

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流石に前回更新時のように100バイトはもう出ませんが、風が無く曇りや雨模様でバスが浮いているような時はぜひ投入してください!

この表層の釣りは、今年も昨年同様にメインベイトがワカサギに偏った状態になれば秋まで釣れるので(特に朝と夕方)、シーズン中は常に持っていて良いかもしれません!

 

 

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雨が強過ぎたり、風が強かったりする時はK‐1マックやステルスペッパー。追ってくるけどイマイチ食い切らない時はK‐1ミノーやTDミノー等のミノーのジャーキングでバスのスイッチを入れて食わせるのが効果的ですよ!

 

 

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高梨洋平による桧原湖バスフィッシングガイドサービス

高梨洋平の桧原湖情報2017 5月下旬編

高梨洋平

皆さんこんにちは!桧原湖ガイドの高梨です。5月27日までの桧原湖情報をお届けします。

プロショップオオツカ バスフィッシング用品ネット通信販売 ブログ写真 2017/05/28

ここ数日、桧原湖は春爆(晩春爆?)中!

直近では24日約40本。25日も約40本。そして26日は52.5cmを頭に40アップも多数で62本!!という釣果が出ました!

プロショップオオツカ バスフィッシング用品ネット通信販売 ブログ写真 2017/05/28

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24日と25日はレーシングワカサギやジョーダン、アバカスシャッド2.8、スタッガー2.5を使った表層がメイン。26日は表層の他、フラッシュストレート4.3のネコリグを使った「ボトムスクーリングパターン」で40アップ~50アップのラッシュとなりました。

 

大潮が絡んでいるからか、ここ数日で季節が目に見えて進んでおり、現在は第一陣の1回目のスポーニングがおおむね終了。オスがネストを守り、メスは半プリとなり次のスポーニングを控えた状態です。

ちなみにメスはだいたい2回に分けて卵を産む事が多く、一春に2回産卵する個体が多く居ます。その1回目のスポーンを終えて、2回目を控えているメスの個体を「半プリ」と呼んでいます。

第2~3陣の小型の個体はまだ産卵をしていないプリスポーンの個体がほとんどなため、今の桧原湖は半プリ、ネスト、プリが混在しています。

プロショップオオツカ バスフィッシング用品ネット通信販売 ブログ写真 2017/05/28

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そんな状態のバス達を狙うのに面白いのはやっぱり表層。先述したルアーを表層でゆっくりゆっくり真っすぐ巻いて来ます。

この釣りでとにかく慣れが必要なのがフッキング!スモールの表層の釣りは基本、即アワセです。即アワセを決めるために必要なのがラインメンディング。いくら即アワセをしても、ラインが弛んでフッキングパワーが伝わらないorワンテンポ遅れてしまってはなかなか掛ける事が出来ません。キャスト後、ラインスラッグはなるべく出さないようにして、ロッドもラインと一直線になるよう構えているとフッキングストロークが長く取れますよ!

まずは基本、水面に浮くモデルを使ってみてなかなかバイトが乗らなかったりチェイスのみで終わってしまったりしたらゆっくり沈むタイプを使ってみてください!

風や波等で全く動かないI字系ルアーではアピールが足りない時等はアバカス2.8の表層引きやK-1マック等のプロップベイトを使ってくださいね。

 

プロショップオオツカ バスフィッシング用品ネット通信販売 ブログ写真 2017/05/28

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また、これからしばらく続くパターンが「ボトムスクーリングパターン」

現在の半プリ~アフタースポーン期のメスはハードボトムや地形変化を群れで回遊する事が多く、それらのバスはとにかく表層orボトムのどちらかに好反応。バンク系の魚は表層、フラット系はボトムといった感じです。

このパターンで使うのがフラッシュストレート4.3のネコリグ。これをボトムから離さず、ボトムで立たせて目立たせて見付けさせて食わせるイメージです。

この時期にボトムを釣っていると、どうしてもネストのオスの可能性は拭えないのですが、このパターンはワンスポットでグッドサイズが何本も釣れてくるので、明らかにネストではなくスクールで回遊しているバスだと分かります。

26日はこのパターンで40㎝~52㎝が入れ食いました。このバス達がアフターとなる6月中旬頃までは続くパターンなので、皆さんもぜひトライしてくださいね!

ちなみに、釣れているレンジは1~3mですよ~(^^)

 

プロショップオオツカ バスフィッシング用品ネット通信販売 ブログ写真 2017/05/28

高梨洋平の桧原湖情報2017 5月前半

高梨洋平

皆さんこんにちは!桧原湖ガイドの高梨です。

5月前半までの桧原湖情報をお届けします。

 

4月末〜5月前半の桧原湖は・・とにかく難しい日が多かった!(笑)

特にゴールデンウィーク期間中は多くのアングラーが湖に出ていましたが、連日ノーフィッシュの人が7割くらい!?という厳しさでしたね(汗)

 

しかしよくよく考えてみれば、今年は解氷が遅くまだまだ氷が溶けたばかりという状況。

という事は、晴れた日が続いて水温が温まってもそれは表層水のみで、ちょっと深い所になると温まっていない冷たい水が存在し、それが風等によって撹拌されれば、温まっていた表層水の水温も低下して厳しい状況になるのはいつもの事。

今年は氷が厚く解氷が遅かった一方で、連日気温は暖かかったため、そんな水の撹拌がより激しい水温変化を伴ったため、これだけ難しい日が多かったのかな?と思っています。

 

どんなに水温が低くても、安定さえしていれば春のスモールマウスは釣れます。

だって、氷をボートで割りながら進んだ4月29日は普通にいっぱい釣れましたからね!(笑)

プロショップオオツカ バスフィッシング用品ネット通信販売 ブログ写真 2017/05/12

見にくいですが、凍ってます(笑)

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しかしそんな日でも1〜3mの浅いレンジで数もサイズも釣れました!この日は釣果の半分が40アップ!

プロショップオオツカ バスフィッシング用品ネット通信販売 ブログ写真 2017/05/12

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が、しかし(笑)

これ以降は水が混ざってひたすら難しい日が続きました・・

連日船中釣果は2〜8本。

ゼロが出なかったのが奇跡かも(笑)

 

・・で、ちょっと水の中に動きを感じたのが5月4日。相変わらず難しいものの、良いスポットに魚が差し始めたようで、バイトが増えました。

プロショップオオツカ バスフィッシング用品ネット通信販売 ブログ写真 2017/05/12

更に季節の進化を感じたのが5月6日!

この日は、それまでの釣果のほとんどが、シャローへの差し口だったのに対し、遂にシャローフラットフィーディング系で複数のバスが釣れました!

これは明らかに、季節が進んでいる証拠ですね!

 

プロショップオオツカ バスフィッシング用品ネット通信販売 ブログ写真 2017/05/12

しかも、シャローへの差し口では2連続ダブルヒットも!

続々とシャローの魚が増えている実感を得れました。

 

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で、5月8日は午後からの半日ガイドでしたが、ゲスト様1人で11本!

まだまだ桧原湖的には「春爆」とは呼べませんが、いよいよ春爆カウントダウンです!

(そのタイミングで僕は今、TOP50第2戦の練習で山口県と広島県の県境、弥栄ダムに来ています・・皆さん、僕の代わりに春爆しちゃって下さい!!)

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ちなみにこの日、クマも見ました(^^)

プロショップオオツカ バスフィッシング用品ネット通信販売 ブログ写真 2017/05/12

釣れているルアーとしては、やはり水温変動、水の撹拌で厳しい日が続いたため、よりリアクション要素が大きいダート系シャッドがメイン。

加えてまだレンジがやや深いため、ウルトラスレッジやハイカットDRの出番が多かったですね。

キレ良いダートによる視覚的リアクション狙いのスレッジ。ダート、波動、フラッシングと、複合リアクション的なハイカットという感じです。

 

ただ、5月6日以降は浅めのレンジのシャッドが有効になって来ました!

その場合は上記2種の浅いレンジ版のスーパースレッジ、ハイカットが出番で、更に水温が上がって食わせよりになって来たら、ソフトジャークのザッガー、ただ巻きのスピードキラーが活躍してくれます。

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晴れた風もない。水がクリアアップ・・等ハードルアーでは騙せない時はワーム!

表層ならI字やシャッドテール、中層ならジグヘッドのミドスト、ボトムはネコリグorライトキャロ!

ちなみにボトムの場合、動きがあるネコリグと動きの無いライトキャロで釣果に差が出る事があるので、どちらも試して下さいね!

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