『獣医師監修』話題のフォーミュラとソーク剤が入荷いたしました。
福島県は裏磐梯。スモールマウスバスのメッカ桧原湖で生まれた『ギミ粉』『ギミ油』入荷いたしました!
魚類学の根拠に基づき、獣医師が監修。人が感じるのではなく、魚が、特にブラックバスが誘われ、口にしたくなる要素を幾重にも組み込んだフォーミュラ、ギミ粉。
とても細かいパウダーとなり、ワームに付けることで安定感を出し、キャストすると水中に入った瞬間にゲル化しワームの表面を誘引成分共々、適度にホールド。
キャスト毎に塗布することで、より効果を発揮。
本成分はベイトをも引き寄せ、相乗効果によりバスを誘います。
魚類学の根拠に基づき、獣医師が監修。
ギミ粉の効果をより発現させるために、開発に着手。
内容量はたっぷり漬けられる110ml。
革新的な2wayソーキングオイル「ギミ油」。
ギミ油の効果
①ワームに吸収されることで、Gimik独自開発の集魚成分(油性Ver.)をワーム内へと浸透させる。
※逆に硬くしたい場合はベビーオイルを使うと良いでしょう。
※釣行後、硬くなってしまったワームの復活にも使用できます。
②ワームの動きはよりソフトに。
※ワーム自体をキビキビ動かしたい場合は、ギミ粉単味が良いでしょう。
③1つのワームで2wayの動きが出せる。
ソーキング後、水中では低比重、陸では高比重に変化。
※ワーム自体が柔軟になることで、より艶めかしい動きとなり、水中では低比重となりフォールスピードも落ち、陸上では高比重となり、通常よりもよく飛びます。
④圧倒的な臭い。
魚介由来の匂いにより、人の臭いをルアーから消し去ります。
⑤ソーキング後、ギミ粉やパウダー系フォーミュラをパフすることで、その効果がより持続。
※ワーム表面にギミ粉が付着し、キャスト毎の持続時間が延長します。