スタッフ釣行記

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またしても真冬なのに200匹くらい釣れました

m.c.H.T

先週行ったばかりのキングフィッシャーさんにまたまたお邪魔してきました。 まだ釣り足りないのかよっ!って自問自答を繰り返しつつ。水郷方面からはかなり景気の良い話が聞こえてくるのですが、 自宅から1人で行くには遠すぎます。って、色々自分に言い訳をしつつ単純に「魚を釣りたく」愚妻とともに那須へGo!

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結果から申し上げますと、約6時間で2人で軽く 200匹超えでした。凄すぎます、この管釣り。

前回撮りまくったジャンプシーンを、もう一度ちゃんと撮ろうと思ってデジイチカメラを投入。 1/1500秒のシャッタースピードでトライ。連写しまくりで2枚ほど「アメリカの広告みたいな」写真が撮れました↓。 水しぶきは良い感じですが・・・

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口についてるのが、ロボリーチ3インチ。どんだけバス小さいんだよ、って感じですが。

先週より暖かく感じましたが、バスのジャンプ度はイマイチでした。

釣りの話ですが、ブレイクに小さいワームのジグヘッドを沈めたら一撃ヒットの無限釣れ状態でした。が、 1/32ozやスモラバよりも1/16oz 細身のワームの方が反応は良かったです。「フォールは早め」が良い感じでした。 バイトのしかたを見ていると、5cmリーダーのダウンショットが一番釣れそうですが、手返しで言ったらジグヘッドが圧倒的です。

プラグの方は、釣りを始めたお昼頃から15時くらいまでは、ミノーに激反応。 特にインナープレートのフラッシングに恐ろしいほどの好反応でした。

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これは沖へ投げてトィッチ+ポーズで引いてくると、下から猛烈な勢いでバス(場所によってはマス) が飛び出してきて滅茶苦茶面白かったです。

これを繰り返していると、沖にいたバスがどんどん足下のブレイクに集まってきます。

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集まったバス達の横をビーフリーズ65SPを通すとこれまた狂ったようにバイト。このルアー特有の止めたときの「ブルッ」 が異様に好きなようで、まさに「スィッチが入る」状態でした。

あまりにも凄い反応なので、ブレイク上に防水デジカメを沈めて動画モードで撮ってみました。が、 あまりもバスが激しく寄ってきてボトムの泥が舞い上がりまくりで濁ってダメでした(笑)

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↑ヒット後、ちょろっとだけバスが映ってましたが、概ね失敗!残念!

先週は15時以降トップ祭りでしたが、今日はこのタイミングから強風に。 魚が一気に沈んでしまいトップどころか浅いレンジのミノーへの反応もイマイチに。

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こうなれば、もはやジグヘッドの独占場。愚妻と「先に10匹釣ったら晩飯おごられCUP」を開催したのですが、 釣ろうと思えば10匹はあっという間。15キャスト以内に勝負あり。

私は今年になって3回釣りに行って既に250匹くらい釣ってます。こんなので社会復帰(野フィールド復帰)できるんでしょうか? 我ながら心配です・・・

一応、釣具店のblogなのでヒットルアーも載せてみます。

ビーフリーズ65SP,HMKL K-Iミノー65SP,同50SP、50S。bass.co.jpではなくトラウトショップ.JPで売っています。

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あとワームは、愚妻がほぼ100%サターンワーム3インチのジグヘッド、私はシルクワーム・ヤマセンコー2インチのジグヘッドでした。 セコ過ぎと言われそうですが・・ペレットバスなので、これくらいがベストです。

次こそは野フィールドからのレポートをお届けした・・・い・・・です。

m.c.H.T スタッフ釣行記 2007-02-07 21:41

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