高梨洋平の桧原湖情報2016 9月中旬編
皆さんこんにちは。桧原湖ガイドの高梨です。
9月23日までの桧原湖情報をお届けします。
TOP50の試合を境に水温が下がり秋らしくなってきた桧原湖。
特に夏の間は難しい状況が続いていましたが、水温が下がりバスが接岸し易くなって来た事でだいぶ釣り易くなり、数、サイズ、共によく釣れるようになっています!

特に、前回の更新時と比べると釣れる数がだいぶ増えており、21日は30本近く。22日は午前中だけで17本と、秋らしい「ワンスポット連発」も多くなって来ました!

21日のワンスポット連発した時の魚探映像!
ワカサギの増加に伴うバスの回遊性の強化により、ハニースポットが長続きせず基本は半日~1日限り、持って2日という感じですが、入念にエリアを探せば風向きや湖流によって毎日発生場所は変わるものの、そのハニースポットを見つけ出す事は可能です。
発生しない日もありますが(笑)
そして最近のそれらのバスを釣る手段はだいたい2つで、ワカサギを捕食中のバスをダウンショットフォール、のスローなズル引き&ポーズ(シェイクすると食わない日が多いです)
そしてワカサギを捕食中~捕食待機状態のバスをワカサギの群れの外のハードボトムで食わせるライトキャロという感じです。
こちらのライトキャロでは、アバカスシャッド2.8インチの「イモ」が非常に良く釣れています。
もともとイモが大好きなスモールマウス。それに加えてシルエットが複雑で見慣れないリブ、ズル引き、フォールで発生するヒゲの絶妙な微波動が効いているように思います。

また、バスの捕食スイッチがなかなか入らずショートバイト、甘噛みが多発する時等はたまに細身のシルエットの方が反応が良い事もあるので、そんな時は定番のGテールサターンを投入しています。
あとは最近の桧原湖で欠かせないのが、ボイル撃ちや水面を意識するバスを食わせるための表層、トップ系ルアー。
もともと表層を強く意識して上を見ており、エサを探している状態の時にはレーシングワカサギやハンクルジョーダン等の表層I字。
スイッチを強制的に入れてルアーを襲わせるにはブラキオスティックやアイアンマウス、シャワーブローズ。
その中間、もしくは遠距離ボイル直撃を狙うPEセッティングのパイロンといった感じです。

ちなみに、スイッチを強制的に入れて襲わせるビッグペンシルベイト達は、臆せずフルサイズを使用し、下手にルアーサイズを下げない事。
そしてドックウォークでしっかりと捕食音と飛沫を上げる事が大事です。
ルアーサイズを下げると、その分バスのスイッチを入れる力が削がれてしまいますから、臆せずデカいペンシルベイトを投げて下さいね!

