高梨洋平の桧原湖情報2015 11月上旬編
皆さんこんにちは。桧原湖ガイドの高梨です。
11月3日までの桧原湖情報をお届けします。

磐梯山の初冠雪も済み、地元には白鳥も飛来。
シーズン中に桧原湖にボートを置いていたロコアングラーの方々もほとんどの方がボートと共に下山。一般的には(笑)桧原湖はオフシーズンへ突入しました。
しかしまだまだバスは釣れていますので、桧原湖釣り納めもまだ遅くはありません。
基本的なバスの居場所は前回と変わっておらず、各有名な越冬場所や、バンクの小さな越冬場所と、それに隣接する岬やフラットです。
馬 の首各所の小さな越冬場所では、湖流が当たらないスポットやワカサギが接岸して来やすいスポットではエサ次第ではまだまだバスも浅い所に残っているor上 がって来やすいため、レスト等のジャークベイト、ブリッツシリーズやディープXシリーズ等のクランクベイトでシャローのグッドサイズを狙う事が可能です。

シャローに限らずミドル~ディープまで、バンクでは至る水深にバスは散っています。
比較的バスが多く釣り易いのは5~9m。10~13mだと、グッドサイズ、場合によってはビッグフィッシュが狙えます。
使うリグとルアーは、例えワカサギが接岸していても、あくまでもエビ、ゴリ系を意識した方が無難で、リングカーリーやラッシュクローのライトキャロが定番。
しかし水温低下傾向なこの時期、少しでも食わせ方が合っていないと、フッキングが全く出来ないウルトラショートバイト地獄に陥るため、その場合はアジャストが必要です。
3日のガイドでは、ライトキャロでショートバイト地獄となった後、プロトのフラッシュストレート2.2インチのワッキー掛けショートリーダーダウンショットに変えた途端に、それまでのウルトラショートバイトが嘘のように丸呑みバイトが続出しました。


これにはゲスト様もびっくり。
他に試した結果、ベイトブレスのニードル、ニードルリアルフライで代用が利きました。(丸呑みはしませんでしたが)
また、馬の首バンクでなくとも、湖流が当たりにくい越冬場所周辺のフラットでは同じパターンが望めます。
一方、入舟等の有名越冬場所は、西の強風を避けた結果水深14~17mが最もバスが多くなっています。
こちらではより越冬モードに突入しているため、そろそろアイスジグ等のリアクションが優勢になってきました。

アイスジグで釣れて来ると、いよいよ冬到来って感じですね。
そろそろ初雪が降ってもおかしくない時期なので、釣り納めに来られる際は天気予報とよく相談してからいらっしゃってくださいね。

