高梨洋平の桧原湖情報2015 8月中旬編
皆さんこんにちは。桧原湖ガイドの高梨です。
8月9日現在までの桧原湖情報をお届けします。

変わらず少し難しめの状況が続いている現在の桧原湖ですが、ここ数日で季節が進んで来ており、晩夏のエリアのバスが増え始めて、少しずつではありますが、ミドル~ディープフラット系のエリアのポテンシャルが上がって来ました。
一方のシャローは、いかにも減水時のサマーパターンといった感じのスポットでグッドサイズがよく釣れています。40~45㎝クラスがガンガン浮いて来た日もあれば、風神スパイダーやプロトの虫を使ったサイトで高打率でグッドサイズを仕留める事が出来た日もありました。

しかし、季節の進行に伴いこれからは虫パターンが終焉を迎えていきますので、もしくは虫で狙えるバスが少ないと感じた時は、あまり追い掛け過ぎない事をオススメします。
ちなみに先述した減水時のサマーパターンのスポットとは、具体的に言うと浅い所でも深い所でも、シェードが出来てバスがサスペンド出来るストラクチャーです。
そこが流れのヨレに絡んでいたり、落ち葉等が水面に溜まっていたりすると高確率で浮いて来ます。
また、このバスがサスペンド出来るストラクチャーとは何もシャローに限った事ではなく、同じような条件があればディープでも同じパターンが成立します。
先日、そんなサスペンド系のバスを虫で浮かせて釣った次の日に同じくサスペンド系のディープのパターンを追うと、ハンツ&スタッガーワイド3.3で49㎝も飛び出しました。

そして季節の進行によりポテンシャルが上がって来ているミドル~ディープフラットは、最も魚が多いのは5~6m。
ただしこれはベイトの水深によっても変わるので、あくまでも基準として考えて下さい。
また、少しずつポテンシャルが上がって来たとはいえ、まだまだワカサギが安定して溜まっている所は少なく移動が速い所も多いので、その日その日でワカサギが溜まり易くなっている所を探すと、ある程度まとめて釣る事が出来ます。
お盆の連休も迫っている事だし、そろそろ桧原湖も完全復活してほしいですね。

