高梨洋平の桧原湖情報2015 6月中旬編
皆さんこんにちは。桧原湖ガイドの高梨です。
6月19日までの桧原湖情報をお届けします。

現在の桧原湖の季節の進行状況は例年よりも早く、バスの状態はアフタースポーン初期から中期に移行して来ており、今年は一層増えたワカサギを追って7~8mといったディープにも早くも多くのバスが入り始めています。
しかし当然、まだまだこれから産卵、カップリングするバスも居るため、様々な状態のバスが混在し、シャローからディープまで幅広く散っています。

最近、最も好調で威力を発揮しているのがネコリグで、主に4m以浅のウィードフラットとバンクで使います。
ウィードに対してバスがサスペンドしている場合と、ボトムをスクールで回遊している場合があるので、ネイルシンカーは極軽い物から1.8g程度の物まで用意しておいた方が無難です。ウィードの育成状態によっても、使うシンカーの重さは変化します。
ルアーはフラッシュストレート4.3~5.8インチやスワンプシリーズ各種等で、アフター初期のうちは5インチ以上の大きめの物を使い、中期~後期になるに従って小さくなります。

一方、6m以深に落ちたバスを狙うのにはダウンショット、ライトキャロが定番ですが、いよいよフットボールも面白くなって来ました。
アフター初期のうちは、バイトはするもののルアーを吸い込む、噛む力が弱くフッキングに至らないケースが多かったのですが、バスが回復するに連れてしっかりと食ってくるようになりました。
主に使用するのは1/4~3/8オンスで、引っ掛かる物が無い場合はナカタジグ。ウィードや立木、ロック等の障害物回りではハンツ、エッグボールジグを使用します。
フットボールの釣りの強いバイトとフッキングを決めた瞬間等はヤミツキになりますよ(笑)
また、一発ビッグフィッシュを狙うには相変わらずバンクの虫&エビパターンは健在なので、そちらの準備もお忘れなく!(普通に数も釣れますが 笑)

